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「音楽を生み出す敷居を下げる」
ヤマハはこれまで120年以上、心を伝える手段を提供してきました。新しい技術が世に出るたびに、その技術を取り込みながら。そしてインターネットが出た時も、その技術を取り込もうとしました。しかし、技術からのアプローチだけでは限界があります。取り込むべきは、インターネットの技術ではなく、それを使う人々の方だったのです。その気づきから生まれたのが、Y2 PROJECTです。
時代とともに、音楽消費のスタイルは大きく変化してきました。生演奏だけの時代から、レコード、CD、iPodをはじめとするシリコンオーディオと移り、そして今はインターネット、クラウド、スマートフォンです。こうした変化によって、音楽は、いつ、どこでも、誰とでも、時間や距離を超えて消費し、楽しむことのできる自由なコンテンツに限りなく近づきました。
しかし一方で、音楽を生み出す、制作についてはどうでしょうか。スタジオに入り、楽器を演奏し、パソコンの前で編集を行う。音楽消費の自由度に比べ、制作の自由度はまだまだ低いのです。音楽を生み出す敷居は、まだまだ下げられる。そして近い将来、音楽消費者と生産者の垣根もなくなり、お互いが心を通わせながら素晴らしいものが生み出されるはず...。Y2 PROJECTは、そんな未来が来ることを信じて、日々活動を続けているのです。
このWebサイトなどを通じて我々の活動を知っていただき、もし少しでも共感していただけたならば、今日からあなたもY2 PROJECTの一員です。我々の活動は常に開かれており、音楽と同じようにソーシャルです。誰でも音楽を簡単に生み出すことができる、そんな時代を、感動を、ともに創っていきましょう。
田邑元一
ヤマハ株式会社
yamaha+推進室 Y2プロジェクト

